Message from 燿子の最近のブログ記事
みなさん、こんにちは!
管理人の海です。
東北地方太平洋沖地震から早4日、みなさんはご無事ですか?
東京もかなり揺れが激しかったけど、
燿子先生や管理人、Pプロメンバーは無事ですし、
怪我などもしていませんので、
どうか安心してくださいね。
コメントやメールでお便りしてくださった皆さん、
ご心配くださり、ありがとうございます。
全国の燿子先生のファンのみなさん、
特に東北地方に住んでいる方々のことが心配でなりません。
燿子先生は毎日テレビなどで情報を確認しながら、
読者の皆さんのことをとっても心配しています。みんなの無事を祈っています。
そこで、燿子先生から皆さんへ、メッセージが届きました!!!![]()
3月11日午後二時過ぎから、
わたしはPプロのみなさんと、この夏に発売される
『ラ・メール星物語-ラテラの樹』の打ち合わせをしていました。
すると突然ぐらりと足下が揺らいだと思うや、
部屋の中が大きく揺れ始め、棚の上のものが次々と床に落ちてきました。
今までも何度も地震を経験してきましたが、
こんなに大きな揺れは初めてだったので、ほんとうにほんとうに怖かった。
すぐにテレビをつけると、東北地方の地震だとの発表があり、
その後少しして大きな津波が防波堤を超え、
市街地を覆う映像が流されてきました。
ライブ映像なので、走っている車や、高台のほうに逃げていく
人々の姿も映し出され、思わず息をのんでしまいました。
映像を見ながら祈っていたのは、東北地方の方々の無事と、
これまで私にお便りやメールボックスからのメッセージを送ってくれた
読者のみなさんが無事でいてくれることでした。
今回、特に大きな被害にあわれた青森、岩手、宮城、福島、茨城などに
住んでいる読者の方々は、私が名前やPNを覚えている人たちも多数います。
その人たちがどうしているだろうかと、心配のあまり息苦しくなったほどです。
中には無事を知らせてくれた人もいたし、かえって私のことを心配してくれた
人もいました。でも、無事の報告はまだまだ少数です。
電気も止まり、雪もちらつく寒い中を、もしかしたら避難所にいるのかもしれない
と思うと、胸が痛んでなりません。
どうかどうか無事でいてくれること、ただそれだけを祈り続けています。
もし、このブログを見て下さったなら、どんな形でもいいから
無事を知らせてくれるとありがたいです。
また、先日このブログのコメント欄で、地震の際、
パセリのことを思い出したという内容があり、とても感激しました。
試練の連続だったパセリの生き方が、
ささやかにも読者のみなさんの支えとなれたとしたら、
こんなに嬉しいことはありません。
生きていると、ほんとうにいろいろなことがあるということを、
今回の地震と津波で改めて感じました。
連日の報道を見ていると、それだけで気分も落ち込んでしまい
そうになりますが、こういうときだからこそ、励まし合い、
支え合ってゆける私たちになれたら、と願ってやみません。
関東地方に住んでいる人たちは節電が始まりました。
かなり不便を強いられるけど、被災地のみなさんの試練に比べたら、
まだまだたいしたことじゃない。お互い引き受けていきましょうね!
今回のことで、改めて私にとって読者のみなさんは家族も同然、
大切な人たちなのだと思い知りました。
もっともっとみんなとの絆を結んでゆきたいと願いながら、
被災地のみなさまに心からのお見舞いをもうしあげます。![]()
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大変なことが起きてしまった今だからこそ、
手を取り合って元気を出していきたい!いっしょにがんばろう!
そんな気持ちで、今回も最新情報をお知らせしていきますね![]()
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さて、いよいよ来月、燿子先生の新シリーズ『魔女の診療所』が発売になります!
『おもしろい話がよみたい!マジカル編』の短編がシリーズになったもので
シリーズだけど、1巻ごとのお話になっています。
4月の発売にむけて、マジカル編を読んでおくと、より楽しめるかも?!
管理人の海も、空も、マジカル編を読んで、すっかりヒアリのファンになり、
『魔女の診療所』の世界にはまってしまいました!
「あの診療所にわたしも行きたーーい!楽しそう!!」
「今度はヒアリはどんなことをするのかな~?!」
と話しています。
海は、ヒアリのほかにも、プリンとボクサーの2頭のイヌもお気に入り!
今度はどんな動物が出てくるのか、短編には出てこないキャラクターも
登場したりして?!と、いろいろ想像(妄想)しています。
さて、ここで『魔女の診療所』を楽しみにしてくれている
読者のみなさんからのお手紙を、一部ご紹介します!
お手紙紹介![]()
柴ちゃん 中1
『パセリ伝説』が終わってしまって、わたしの楽しみがなくなっちゃった・・・
と思っていたら、倉橋先生は、ちゃーんと楽しみを作ってくださっていました★
『魔女の診療所』すっごく楽しみです!4月がまちどおしくて、今からワクワク!
『おもしろい話が読みたい!』のマジカル編短編集も、もう読みましたよー。
ヒアリの魔法のちからがもどるのかも気になるし、
ヒアリと動物たちとの生活も気になります!
ミズちゃん 中1
魔女の診療所、もう少しで発売ですね~!
絶対に買います!
動物が出てくるなんて最高です!(動物大好きなんで・・・)
15日にクイズをだすんですよね!楽しみです!
これからも応援してます!
柴ちゃん、ミズちゃん、
そしてここで紹介しきれなかったたくさんのみなさん、応援ありがとう!
燿子先生は、すでに『魔女の診療所』の2巻の執筆に入ってるんです。
どうぞ、これからも応援よろしくね★
青い鳥文庫サイトの「倉橋燿子先生のお部屋」が、本日リニューアルされました~!
みんなは、もうチェックしてくれたかな?
なんと!
今回、「魔女の診療所」シリーズ化を記念して、
あらたに「魔女の診療所」コーナーが出来ました!!
さらに、「魔女の診療所」のクイズも登場!クイズは全部で5問。
全問正解の人の中から抽選で5名の方に、
「魔女の診療所」の書店用ポップが当たっちゃう!
応募は、青い鳥文庫サイトの「倉橋燿子先生のお部屋」にある
「応募フォーム」で送ってね。
締め切りは、4月1日(金)朝10:00まで。
どしどし応募してくださいね!
質問
「倉橋燿子先生のお部屋」に、たどりつけませんでした~。
どうやったら見られるんですかー? 行き方教えてくださーい!!」
↑↑↑
このような質問メッセージが届きました。ゴメンナサイ!
「倉橋燿子先生のお部屋」への行き方は、↓↓こちらをよ~く読んでね。
①まずは、この青いバナーを押してね。
②すると、青い鳥文庫サイトのトップページへジャンプ!
③サイドメニュー、または一番上のピンクの画像を押してね。
④「倉橋燿子先生のお部屋」にいけるよ☆
⑤下へとスクロールすると、ニュースの欄に、 「魔女の診療所」クイズ!が出てくるよ。
5問目の下にある「クイズ応募フォーム」のボタンを押して、応募してね。
![]()
★★★
さらに、「倉橋燿子先生のお部屋」からも、メールでお便りが送れることになりました!
今までは、パセリ伝説サイトからしか送ることができなかったけど、
これからは青い鳥文庫、パセリ伝説サイト、どちらからも送れますよ~。
もちろん、2つとも燿子先生にちゃんと届くので、
作品の感想や、先生へのメッセージ、ご意見や希望などもどんどん送ってね!
もちろん、パセリ伝説サイトのメールBOXから送ってくれたおたよりも、
「倉橋燿子先生のお部屋」で紹介されるし、先生からのコメントもあるよ。
①青い鳥文庫サイトの「倉橋燿子先生のお部屋」「ニュース」の欄にある、
青い字の画像「感想&応援メッセージはこちら」のボタンを押すと・・・
②倉橋燿子先生あてのおたよりを送れるよ!
![]()
地震がまた起こる可能性もまだ残っていますし、
さまざまなことが大変な状況です。
くれぐれも、気をつけてくださいね!
無事を知らせることができる人は、
できる範囲で大丈夫なので、コメントやメールBOXから教えてね。
これからも、最新情報をどんどんお知らせしていくので、
「燿子先生のお部屋」と「ポーラスターをめざして」をチェックしてね!
「魔女の診療所クイズ」は、4月1日締め切りです。
まだ知らないお友達にも声をかけて、みんなでクイズにこたえてね!!
わたしたちも、今からわくわくしています。
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リンク集
青い鳥文庫サイトはコチラ
(「倉橋燿子先生のお部屋」へは、コチラからジャンプしてね)
メールBOXはコチラ
『パセリ伝説』や『魔女の診療所』の感想待ってます!
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サッカーW杯とお知らせいろいろ
いつものことながら、またしても更新が遅くなって、申し訳ないです。![]()
それなのに、そんなことはまったく気にもとめずに、
毎日毎日たくさんのコメントをありがとうございます。![]()
いよいよ関東地方も梅雨入りとなり、毎日ジメジメしてて
ミストサウナ状態だけど、サッカーのワールドカップも始まり、
日本が初戦の相手カメルーンに勝ったことで、
日本中が梅雨をも吹き飛ばしちゃうくらいの盛り上がり。
思い出せば、1998年には、はるばるフランスまでW杯を観にいき、
2002年日韓共同開催では、会場にでかけて声をはりあげて応援したものです。
その後『ラッキーチャーム』という女の子がサッカーをする物語を書いたのも、
ひとえにサッカーへの熱き思いからなのでした。
中田が引退してからというもの、今ひとつパッとした選手がいなかった
日本代表だけど、今回の大会では、本田という選手が登場して大活躍。
ほかにも、キャプテンの長谷部とか、フランスでプレーしている松井とか、
DFの長友なんかも目覚しい活躍で、ふたたびサッカー熱が高まっている私です。
みなさんはどうですか? サッカーはさほどでも・・・?
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さて、きょうはいろいろとお知らせがあります。
まず一つ目は、山梨県甲府市でのわたしのサイン会のお知らせです。
7月3日、土曜日午後1時30分から、朗月堂本店にうかがいます。
甲府近くに住んでるみんなに会えるのを、今から楽しみに楽しみにしていますね。
くわしいことは下の説明を読んでね。
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~講談社からのお知らせより~ |
お知らせ二つ目は、いよいよ8月に、
『面白い話が読みたい―マジカル編』が発売されまーす!![]()
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ヒアリというのは主人公の名前。
ヒアリの”ヒ”は、お日様の”日”で、”アリ”は”有り”で、
つまり”日が有る”―「太陽のような女の子」という意味です。
藤丘ようこ先生のイラストもすっごくかわいくって気に入っています。
どうか楽しみにしていてくださいね。
私もみんなの感想が聞けるのを楽しみにしています。![]()
面白い話が読みたい―マジカル編―の情報は、
講談社青い鳥文庫HPでチェックできるよ☆彡
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さて、三つ目のお知らせは、『ごめんなさい!』の一言です。
マジカル編と同月発売予定だった『パセリ伝説―外伝』ですが、
な、なんと、発売が数ヶ月先になってしまったんです。
パセリ伝説HPから送られてくるメールボックスには、
『外伝』の発売をほんとうに楽しみにしているという内容がほとんどなのに、
ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ひとつだけ言い訳させていただくなら、
ちょうど『外伝』を書いているさなかに、とつぜん私の母が亡くなり、
執筆が数ヶ月止まってしまったことが、発売が遅れる最大の原因です。
いつも物語で書いているけれど、本当に悲しみは予告もなくやってくるのですね。
パセリを見習って、わたしもこの悲しみをしっかりと引き受けようと思っています。
今、必死に『外伝』の続きを書いているところなので、
どうかどうかもう少し待っていてくださいね。
発売月など決まったら、改めてお知らせいたします。

最後のお知らせは、『外伝』の発売は延びたけど
約束どおりパセリ伝説HPは、
みなさんの夏休みが始まるころに再開する予定です。
もしかしたら、なつかしいコメント仲間とも再会できるかも。
くわしいことは、メルマガにて配信しますね。どうか、お楽しみに・・・。
それでは、梅雨がはじまったばかりのジメジメしたこの季節。
心も体も元気に過ごしてくださいねー!
倉橋燿子![]()
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HP再開前に、おさらいしておこう
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春よ、来い!![]()
バンクーバーでのオリンピックも終わって、なんだか淋しいなあと思っていたら、
急に春めいた陽気になってきた。 沖縄では春一番も吹いたということだし、
このまま春になるのかな
て期待したけど、甘かった。
まだまだ寒い日が続くそう。ガクッ
ああ、春よ、来い。早く来い!![]()
もう古い話になっちゃったかもしれないけど、
オリンピックでは何といっても女子フィギュアがいちばん盛り上がった。
同じ14歳でデビューし、誕生日もちょっとしか違わないという
浅田真央とキムヨナの因縁の対決は、やはり興味しんしん。
私もテレビの前にかじりつき、リアルタイムのを見、ニュースのを見、
再放送を見、特別番組まで見てしまった。![]()
そこまで見ると、さすがにいろいろ考えさせられる。
最初はただもう浅田真央が二位だったのが残念でたまらなかったのだけど、
特番などで二人が14歳の時からの映像など見ると、
当時は圧倒的に浅田真央がスーパースターで、キムヨナは自分でも
「真央は特別な選手。わたしは普通のフィギュアスケーター」
と答えていた。その二人が四年後、初めてのオリンピックで対決し、
キムヨナのほうが圧倒的な高得点で金メダルを取るなんて、誰が予想しただろう?
この四年間の二人のことを物語にしたら面白いだろうなあ![]()
などと考えながら、次のオリンピックはどうなるんだろう、とふと思った。
キムヨナはプロに転向するのでは、と言われている。
今や韓国のスーパースターとなった彼女が、もう一度金メダルを取りに行く道のりは、
今まで以上に険しいものだということは、誰の目にも明らかだ。
反対に今度は浅田真央のほうが挑戦者となり、
立場は完全に逆転しているから、まっすぐに突き進むだけ。
もちろん険しい道のりに変わりはないけれど・・・。
人の運命って、ほんとうに分からないなあって思う。
ある時の勝者がずっと勝者であり続けることは難しいし、敗者だって同じこと。
要するに、結果はその時だけのものだってことなのかな?
今はまさに受験シーズン。コメント欄にも合否の報告がちょくちょく載っている。
受かったという知らせには、思わず拍手をしてしまうし、
ダメだったという知らせには、がんばれって言いたくなる。![]()
でも、それだって、今だけの結果でしかない。
どっちの結果だったとしても、結局はこれからのほうがずっと大事。
特に、最近来たコメントで、「人間は生きて死ぬだけ。それなら意味ない」といった
内容があったのが、すごーく気になっている。
もちろん物理的にはそうかもしれないけれど、生きている中で、どれほどの人と出会い、
どれほど感動し、どれほど失敗し、どれほど泣き笑いしながら、自分が何を果たしていくか・・・。
辛いことや悲しいことだってある。
そんなときは、無理しないで、誰かに話そう。
そう、だから、コメント欄に書いたんだよね。
それに対しての、みんなの励ましのものすごいったらなくって、
それがもうとってもあったかくって、心底ジーンとしちゃった。![]()
私が思うのは、たった一度の人生だから、
思ったとおりに、願ったとおりに生きようよってこと。
それを邪魔するものには、断固として戦おう。
攻めるだけじゃなく、受けるだけじゃなく、ときにはさっさと逃げちゃってもいい。
がんばるってステキなことだけど、いつもいつもステキでい続けることはむずかしい。
私なんて、いつだって弱音ばっかり吐いてる。
でも、だけど、たとえばオリンピックに感動したり、
春めいた風にうれしくなったりするだけでも、生まれてきた意味を感じてるよ~(V^-°)!![]()

倉橋燿子
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チャレンジ!
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本年初の更新となってしまいました。
新年明けてからの日々、本当に忙しくって、
新しい年になったという実感さえ薄い今日このごろ・・・。
まずは、昨年12月に12巻をもって『パセリ伝説』が完結し、
1月31日の更新で『パセリ伝説公式HP』も休止とし、
これからはみんなに会えなくなって淋しいなあって思ってたら、
さすがはパセリ応援団のみんな。たくましかった!!!![]()
さっそくこのブログに集まってくれて、
前と同じようにワイワイ楽しくコメントしてくれていて、
(なんと、超地味だったこのブログも今やコメント数が
300件あまりに!)思いっきりうれしかったぁーーーー!
みんな、久しぶりーー。また会えてうれしいよーーーー。
ありがとう!!
で、何がそんなに忙しかったかというと、なああああんと、
この私が魔女の物語にチャレンジしたのであります。
『パセリ伝説』は初めてのファンタジーへの挑戦だったけど、
次は初めての魔女ものコメディへの挑戦。
とはいえ初めてシリーズは、なかなか思うように書けない。書き直して書き直して、をくり返しているうちに、年明けの仕上がり予定が、一ヶ月以上も延びてしまった。トホホ・・
です。
でも何かにチャレンジするって、その最中は失敗の連続で辛いけど、自分の中の新しいページが開いていくみたいでワクワクもするから、やめられないんだな、これが・・・。
今年はじゃんじゃん、いろいろなものにチャレンジしていこう
って思ってまーす!!
ところで、原稿を書き上げてホッとしたところで、
話題の3D映画『アバター』を観てきた。
すっごく面白かったし、うるっともきた。
その映画のテーマは、『パセリ伝説』に近いかもって、
ずうずうしいながら思ったけど、その現し方のすごいことったら・・・。
さすが、『タイタニック』も作ったジェームス・キャメロン監督!
もっともっと勉強しなくっちゃって、反省もさせられた映画でもありました。
シミジミ・・・。

倉橋燿子

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出会いの物語 ![]()
メリークリスマス!
ボヤボヤしているうちに、とうとうクリスマスになってしまった。
気がつけば、また一年が過ぎようとしている・・・。がくっ!
とはいえ、今年はなかなか充実した一年だった。
三年がかりで書いてきた初めてのファンタジー『パセリ伝説』も、
今月無事に12巻で完結。
発売されるや、続々と感想のメールやお便りをいただき、
みなさん感動して下さったようで、ものすごく嬉しかった。
やはり、こういった瞬間が、最高に幸せです。
今年一年が充実した最大の理由は、とにかく出会いが多かったこと。
読者の皆さんとはサイン会や完結記念の集いなどで会えたし、
他にはライフワークとして参加している
劇作りで若い役者たちとの出会いが
ぐーんと増え、なんだかんだと我が家に
みんなが集まる機会が多かった。
これからの日々は、そういった人たちと
の忘年会が連日続く・・・。
出会いが刺激的なのは、出会った人の
数だけ人生の物語があるからじゃない
かなって思う。
特に悩み多き若い人たちは、
まだ物語の序章のようなものだから、
これからどんな物語が紡ぎ出され、
どんなクライマックスを迎えるんだろう
って興味しんしんなのだ。
だから、やっぱり、私は物語が好きなんだよなあ。
公私ともに・・・。
倉橋 燿子
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海:みなさん、こんにちは!!
倉橋燿子公式ブログ「ポーラスターをめざして」へようこそ!
ブログ管理人の海(うみ)です。
前回の更新が、な、なんと2008年1月!
更新がずーーーっと滞ってしまって、本当に申し訳ありません。
今日は燿子サンの誕生日でもあり、ここから心機一転、Restartです!
これから、燿子サンの日記やエッセイはもちろん、
作品の最新情報などもお知らせしていきますので、
どうぞよろしくお願いいたしまーす!

では、まずは、
「ポーラスターをめざして」のRestart Pointのご案内です。
★Point 1 倉橋燿子のテーマ別エッセイがスタート!
この公式ブログ内で、
燿子サンがテーマに沿ったエッセイを書いていきます!
どんなテーマかというと・・・
たとえば
・仕事に集中!
・失敗したとき
・将来のこと
など、現在どんなテーマがいいか、いろいろと考え中なのです!
もちろん、みなさんからのリクエストも大歓迎!
こんなとき燿子サンはどうしてるの?とか、
こんなこと教えて!など、教えてくださいね♪
★Point 2 コメントがスタート!
これまでは、コメント欄を設けていなかったのですが
今回からスタートすることになりました!
コメントを書き込んだり、読んだりする場合は
各記事のタイトルのすぐ下の「コメント」と書かれているところをクリックしてくださいね。
コメントはいったんコチラで確認してから公開するので、
表示されるまでに時間がかかる場合があります。ご了承くださいね。
★Point 3 管理人が登場します!
この「ポーラスターをめざして」は、私たち管理人が運営しています。
管理人は、私「海(うみ)」と、もう一人「空(そら)」の2人です。
燿子サンの最新情報や近況などのインフォメーションや、
ブログ記事やコメント欄の管理をさせていただきます。
更新は、燿子サンの執筆のスケジュールなどにより不定期になってしまいますが、
皆さんに、少しでも燿子サンの作品のことや本人の様子などが伝わるように
頑張りますので、ご意見やご感想などぜひぜひコメントしていただければと思います☆
★Point 4 このブログはリンクフリーです!
このブログは、リンクフリーとなっています。
もし、ご自分のブログやHPにリンクを貼っていただける場合、
下のバナーをコピーしてお使いください☆
(このバナーは、右のサイドメニューに常時置いてあります)
リンクを貼ってくださった方は、
事後報告で結構ですので、ぜひご一報ください☆
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また、燿子サンの最新シリーズ『パセリ伝説』公式サイトでも
さまざまに情報を更新していますので
併せて、ご覧いただければ嬉しいです!
それではお待たせしました~、燿子サンのエッセイです。
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[恥ずかしながら・・・!]
ほんとうに、まったく、このブログでは二年近くのごぶさたです。
はっきり言って、恥ずかしくて顔もあげられないくらい・・・o(;△;)o
ときおりこのブログのアクセス数を見てたけど、
まったく更新していないっていうのに、
たくさんの人がアクセスして下さっているではないですか・・・(T_T)
心の中で「ごめんなさい」とつぶやきながらも、
かえってハードルが高くなってしまい、
いっそのことやめたほうがいいかも、などと考えていたところ、
私の仕事を手伝ってくれている海ちゃん、空ちゃんが、
「そんなあ、もったいないですよ。私たちが手伝いますから、がんばりましょうよ」
ということになり・・・。
ふりかえってみると、小さいころから日記ひとつ続いたためしのない私が
ブログだなんて、そもそも間違いだったかもしれないけれど、
お尻を叩いてくれるというなら、もう一度がんばるっきゃないと、
恥をしのんで再スタートとなりました。
またまたよろしくお願いいたしまーす!!

ということで、今日は私の誕生日。
11月11日は、ポッキーの日とかチーズの日とか、
いろいろ言われているらしいけど、
私は勝手に、「いちいちいい日」と呼んでます。
そして毎年、誕生日には、
自分が生まれてきた理由について考えることにしています。
「私は何のために生まれてきたんだ?」
答えはなかなか見つからなかったけど、
ここ数年はっきりと感じることがあります。
もしかしたら、私のまわりの人たちが、
どんどん明るく元気になっていく姿を見るため、なのかなって。
それが楽しみで、私は人と出会ったり、物語を書いているのかもしれないなって・・・。
そう思うくらい、出会った人たち、
私の本を読んで下さった人たちが、
元気になったとか、
夢が見つかったとかって聞くと、
嬉しくってしかたがない。
他人のことなのにって思うこともあるけれど、
やっぱり嬉しいものは嬉しいから仕方がない。
でも、そのためには、まず自分が元気でいなくっちゃね。
ブログ一つ、さぼってるようじゃダメだよなって、
反省から始まった新しい一年でした!
![]()
★ 編集後記
さてさて、今回の更新はいかがでしたかー?
燿子サンのエッセイにもあったように、今日は、燿子サンの誕生日です!
『パセリ伝説』公式サイトでは、
読者の子ども達から届いたたくさんのお祝いメッセージを掲載しています。
燿子サンに出会って感じた気持ちや、パセリ伝説を読んで変われた姿など
アツイ気持ちが満載です。
その『パセリ伝説』も12月にはいよいよ完結となります!
ぜひ、応援してくださいね。
それでは、次の更新をお楽しみに~!
みなさんの協力のもとに、せっかくブログを立ち上げたというのに、あまり更新をしないので、いろいろな方から、具合でも悪いのではないかと心配していただいた。
ごぶさたしてしまって、ほんとうに、すみませんでしたーー!
言い訳だけど、作品の執筆中は、その作品の世界に入り込んでしまい、どこかしら現実から浮遊してしまう。
“あれ、きょうは何したんだっけ?”などと思い返しても、ちっとも思い出せない時もあるほどだ。
目下、『パセリ伝説memory6執筆中』。今のところ、執筆具合はまずまず順調!
この作品は児童書ながら、大人の方もたくさん読んで下さっていて、「何か、不思議な魅力がある」とか「妙に惹かれてやまない」とかって言ってくださると、つい頬がゆるんでしまう今日この頃・・・。いつも、ありがとうございます!!
ところで、きょうは、クロアチア政府観光局のパーティーに招待していただいた。下の写真は、お土産にもらった"ラベンダーの匂い袋"と、パンで作ったという大ぶりの"ペンダント"。
クロアチアといえば、古くは『東方見聞録』の著者マルコ・ポーロの故郷だとか、ネクタイ発祥の地だとか、ダルメシアンという犬種が生まれた国だとか、語ることはいろいろあるが、最近では、日本が三回しか出場していないサッカーW杯、フランス大会、ドイツ大会で、二回も対戦した国でも知られている。私も、フランス大会では、クロアチア戦を現地で応援したものだ。
また、私が十年近く前に書いた『青い天使』という作品の中で、ビリッチというクロアチア出身の少年を登場させた。あの作品は、今でも「号泣した」などの熱いお手紙をいただいているのだけれど、そのビリッチが、数ある登場人物の中でも、読者のみなさんの心に、ひときわ印象に残ったようだった。当時は旧ユーゴスラビアとの内戦直後ということもあり、ビリッチも戦争の傷跡を背負っている少年として描いたが、きょうのパーティーでは、もはや内戦時代は過去のことで、戦争で痛めつけられた中世からの建築物などは全て復旧し、美しいクロアチアの町々や壮大な自然が、映像で繰り返し紹介されていた。思わず「わああ」と声をあげてしまうほど、本当に魅力的な国だ。まさに目下書いている『パセリ伝説』の主人公パセリの母国にぴったりのイメージだと、嬉しくなってしまった。
いつか、なんとしても行ってみたいと思いながら、本場から来られたシェフによるクロアチア料理を食し、シャンパンやワインを飲んだくれ、すっかり酔っ払ってしまった。
せっかく久しぶりのパーティーに出かけたのに、またしても現実世界から浮遊してしまった・・・
不思議なことがあった。
つい先日、手紙の整理をしていたら、『風を道しるべに・・・』という小説を書いていた頃、
読者の方に出したクリスマス版の新聞『THE Y'S CLUB NEWS』なるものが出現した。
当時は読者のみなさんに、そのようなものを作って送っていたのだ。
改めて読み返すと、その新聞は、カラーもきれいで、
主人公が好きなファッションやら音楽の紹介、
物語に出てきた料理やデザートの作り方など、
自分で言うのもなんだけど、なかなかステキで、
ていねいに作られている。
今から、たしか十五年くらい前のことだ。
なつかしいなあって感慨に浸っていると、この新聞作り
を手伝ってくれた人たちの四人の顔が浮かんできた。
みんなできゃーきゃー言いあいながら、夜更けまでかか
って作ったっけ。
大変だったけど、ほんとうに楽しかった。
当時の四人の女性たちも、今では・・・、と思った時。
ふいに頭の中で、何かが引っかかった。
四人の中の一人Mちゃんは、三年前に亡くなっていた。
そして、なんと、この新聞が出てきた日こそ彼女の命日だったのだ。
しかも、その新聞の日付は、私がこのブログを立ち上げた12月24日。
さらには、このブログを立ち上げるきっかけになったのは、
『風を道しるべに・・・』時代からの読者の方からのメールだった。
何から何まで不思議・・・。
これは過去からのメッセージかもしれない。
今では、読者のみなさんへの新聞は,『パセリ伝説』のHPという形となり、紙からPCに変わって
いるけど、もしかしたらMちゃんは、あの頃の気持ちを思い出してって伝えてくれたのかもしれ
ないって思った。
あの時の四人が、ほんとうに読者の方々のことを思い浮かべて、
「よく手紙をくれてる○○ちゃんは、こんなことを知りたいんじゃないかな」
「○○ちゃんは、きっとオシャレよ。便箋のセンスがいいもん」
などと話しながら、一生懸命作っていたころの気持ち・・・。
とっても不思議で、けれど、心がぽっと温まり、
よーし、がんばるぞって元気をもらった出来事だった。
ということで、
お正月で中断していた『パセリ伝説』memory6の執筆、はりきって再開!!
年明け早々というのに、心はさえない。
去年の年末から、自分のおっちょこちょいとドジぶりを、改めて思い知らされることが続いたからだ。
まず、すごく気に入っていた携帯電話を、水をはったバスタブの中に落としてしまった。
大掃除のさなかのことだった。
携帯電話はジーンズのポケットからするりと飛び出し、するするとバスタブの底に沈んでしまった。
「ウッソー!」思わず大声で叫んだ。
年末で、何かと連絡を取り合わなければならないのに、しかも、まだ新しいのに変えてから三ヶ月にもならない。
その前のだって買って四ヶ月目に落として壊れた。
どうしてくれるんだよー。
あたふたと閉まる寸前の携帯ショップに飛び込んだが、すでに同じ機種のものは製造されておらず、保障期間中の取替えは、
二種類の機種しか選ぶことが出来ないと言う。
その二機種とも、ぜんぜーん気に入らない。こんなのいやだ。
とはいえ、まったく別のものにするには、新機種を買うのと同じだけ費用もかかるし・・・。
しかたなく、気に入らないながらも、その中の一つを選んで買って帰った。
幸いアドレスは無事に残っていたけれど、たくさん撮っていた写真や、ダウンロードしていた曲はすべてパー!
おまけに、何度もボタンをまちがえてヘンなところを押すために、ふいに相手の顔が映ったと思うと、自分の顔まで映っている。
さらには、なぜかまわり中に相手の声が響きわたる。顔は赤くなり、冷や汗が出てきて、携帯を地面に叩きつけてやりたい気分になってきた。くっそー!
後で聞いたら、それはTVコールとスピーカー通信っていうものだそうだ。
次に、出かける間際の恒例の鍵さがし。鍵がない。鍵はどこに?
部屋の中を行ったり来たり。
バッグをひっくり返したり、コートやジャケットのポケットを
さぐってみたり、引き出しを開けたり、しまいには愛犬ハチのケージの中までのぞいてみる。
鍵探しに疲れてしまって、そのまま出かける気が失せてしまうのも、よくあることだ。誰のせいでもないのに、むかついてくる。
冗談じゃないよ。もう、やめたやめた、となる。元旦の初詣も、そのために行かなかった。
もう一つ最悪だったのは、元旦に、わたしがとても尊敬し、人生の師とも思っている方に、偶然にも出会ったときのこと。
ただでさえ緊張するのに、あろうことか、その時、わたしは、のど飴をなめていた。しかも、口の中に入れたばかりだった。
飲み込むには大きすぎるし、噛み砕くには音がするし、吐き出すのはみっともない。しかたなく、のど飴を口の奥に押しやり、なるべく口を開かないように気をつけていた。
もちろん黙ってばかりはいられない。言葉を発するたびに、口の中で飴はころころ動く。そのたびに、必死に舌で飴を喉の奥に押しやろうとする。
そのことに神経が向いて、話す内容もハチャメチャだ。 その方は、そんなわたしの様子に大笑いをされ、「飴を喉に詰まらせないでねー」と言って去っていかれた。
やっぱり、ばれていたんだ・・・。
あーあ! 話したいことはたくさんあったのに・・・。
どうして、わたしはいつも、肝心な時にかぎって、ドジなんだろう。
そんなわけで、新年早々、いじいじ悩んでいたら、姪っ子が言った。
「こんな大人がいるなんて、なーんか癒されるー!」
こんなわたしですが、今年もよろしくお願いします。
ブログを立ち上げてからすぐさま、
多くの人から「読んだよ」との連絡をいただいた。
『パセリ伝説』HPにもたくさんのコメントをいただき、
私はなんて幸せ者なんだろうと、頬もゆるむ年の瀬・・・。
いつもながら、このシーズン、クリスマスをはさんで、
我が家は実に四日間連続、
一日平均六~七人、総勢二十数名のお客様で大いににぎわった。
その中の一日、犬猿の仲の二人が同席するという事件が起こった。
何も知らない私が、二人に声をかけてしまったのだ。
二人は顔を合わせるなり険悪な雰囲気になって、
食卓の雰囲気が瞬時に張り詰めた。
気まずい感じが漂っていたから、私はつい、
「せっかくだから、なんでも言っちゃえば?」
と無責任な発言をしてしまった。
何が、“せっかくだから”だ?
ところが、他の人たちも、「それがいい」とけしかけてしまった。
知ーらないっと。
どきどきしながら二人を見ていると、少しずつ二人の口から本音が飛び出してきて、
とうとう激しいバトルが始まってしまった。中に割って入ることが出来ないほど白熱している。
しかたなく他の人たちと観戦していると、二人ともだんだん言葉に棘がなくなってきて、
しまいには吹き出してしまう、という意外な結末を迎えた。
あっけにとられていると、
「今まで思ってきたことを吐き出していると、
すごく小さなことにこだわっていたことに気づいた」
と一人が言い、もう一人も、
「かなり誤解もあったみたい」
と苦笑いをする。
帰る時には、二人とも何事もなかったように笑顔だった。
これだから、ホームパーティーはいいなあって思った。
これが外の店とかだったら、なかなかこうはいかない。
やっぱり家の食卓で、膝を付き合わせて、同じ料理をつつきながら雑談する、
というシチュエーションがアットホームな雰囲気をかもし出し、さらには、数名の知人が
バトルを見守るという状況も手伝って、
最後はぷっと吹き出してしまうといった結末に導かれたんじゃないだろか・・・。
だから、ホームパーティーはやめられない。
とはいえ、大掃除もしなきゃいけないし、年賀状だって、まだ手をつけていない。
ああ、どうしよう!!
それでもまだ、29日には、
『パセリ伝説』のイラストを描いて下さっている久織ちまきさんと、
講談社の担当編集者がいらっしゃり、
パセリプロジェクトのメンバーと共に、今年最後のドンチャン騒ぎとなるかも・・・?






