クロアチア
みなさんの協力のもとに、せっかくブログを立ち上げたというのに、あまり更新をしないので、いろいろな方から、具合でも悪いのではないかと心配していただいた。
ごぶさたしてしまって、ほんとうに、すみませんでしたーー!
言い訳だけど、作品の執筆中は、その作品の世界に入り込んでしまい、どこかしら現実から浮遊してしまう。
“あれ、きょうは何したんだっけ?”などと思い返しても、ちっとも思い出せない時もあるほどだ。
目下、『パセリ伝説memory6執筆中』。今のところ、執筆具合はまずまず順調!
この作品は児童書ながら、大人の方もたくさん読んで下さっていて、「何か、不思議な魅力がある」とか「妙に惹かれてやまない」とかって言ってくださると、つい頬がゆるんでしまう今日この頃・・・。いつも、ありがとうございます!!
ところで、きょうは、クロアチア政府観光局のパーティーに招待していただいた。下の写真は、お土産にもらった"ラベンダーの匂い袋"と、パンで作ったという大ぶりの"ペンダント"。
クロアチアといえば、古くは『東方見聞録』の著者マルコ・ポーロの故郷だとか、ネクタイ発祥の地だとか、ダルメシアンという犬種が生まれた国だとか、語ることはいろいろあるが、最近では、日本が三回しか出場していないサッカーW杯、フランス大会、ドイツ大会で、二回も対戦した国でも知られている。私も、フランス大会では、クロアチア戦を現地で応援したものだ。
また、私が十年近く前に書いた『青い天使』という作品の中で、ビリッチというクロアチア出身の少年を登場させた。あの作品は、今でも「号泣した」などの熱いお手紙をいただいているのだけれど、そのビリッチが、数ある登場人物の中でも、読者のみなさんの心に、ひときわ印象に残ったようだった。当時は旧ユーゴスラビアとの内戦直後ということもあり、ビリッチも戦争の傷跡を背負っている少年として描いたが、きょうのパーティーでは、もはや内戦時代は過去のことで、戦争で痛めつけられた中世からの建築物などは全て復旧し、美しいクロアチアの町々や壮大な自然が、映像で繰り返し紹介されていた。思わず「わああ」と声をあげてしまうほど、本当に魅力的な国だ。まさに目下書いている『パセリ伝説』の主人公パセリの母国にぴったりのイメージだと、嬉しくなってしまった。
いつか、なんとしても行ってみたいと思いながら、本場から来られたシェフによるクロアチア料理を食し、シャンパンやワインを飲んだくれ、すっかり酔っ払ってしまった。
せっかく久しぶりのパーティーに出かけたのに、またしても現実世界から浮遊してしまった・・・
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すっすごい!!コメント欄なんてあったんですね><!!
パセ伝12巻、楽しみにしてます♪
がんばってくださいね!!
先生の、小さいころの夢ってなんだったんですか?
私は、青い天使が大っ好きです!
もちろん、パセリ伝説も大好きです。
これからもがんばってください。