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春よ、来い!![]()
バンクーバーでのオリンピックも終わって、なんだか淋しいなあと思っていたら、
急に春めいた陽気になってきた。 沖縄では春一番も吹いたということだし、
このまま春になるのかな
て期待したけど、甘かった。
まだまだ寒い日が続くそう。ガクッ
ああ、春よ、来い。早く来い!![]()
もう古い話になっちゃったかもしれないけど、
オリンピックでは何といっても女子フィギュアがいちばん盛り上がった。
同じ14歳でデビューし、誕生日もちょっとしか違わないという
浅田真央とキムヨナの因縁の対決は、やはり興味しんしん。
私もテレビの前にかじりつき、リアルタイムのを見、ニュースのを見、
再放送を見、特別番組まで見てしまった。![]()
そこまで見ると、さすがにいろいろ考えさせられる。
最初はただもう浅田真央が二位だったのが残念でたまらなかったのだけど、
特番などで二人が14歳の時からの映像など見ると、
当時は圧倒的に浅田真央がスーパースターで、キムヨナは自分でも
「真央は特別な選手。わたしは普通のフィギュアスケーター」
と答えていた。その二人が四年後、初めてのオリンピックで対決し、
キムヨナのほうが圧倒的な高得点で金メダルを取るなんて、誰が予想しただろう?
この四年間の二人のことを物語にしたら面白いだろうなあ![]()
などと考えながら、次のオリンピックはどうなるんだろう、とふと思った。
キムヨナはプロに転向するのでは、と言われている。
今や韓国のスーパースターとなった彼女が、もう一度金メダルを取りに行く道のりは、
今まで以上に険しいものだということは、誰の目にも明らかだ。
反対に今度は浅田真央のほうが挑戦者となり、
立場は完全に逆転しているから、まっすぐに突き進むだけ。
もちろん険しい道のりに変わりはないけれど・・・。
人の運命って、ほんとうに分からないなあって思う。
ある時の勝者がずっと勝者であり続けることは難しいし、敗者だって同じこと。
要するに、結果はその時だけのものだってことなのかな?
今はまさに受験シーズン。コメント欄にも合否の報告がちょくちょく載っている。
受かったという知らせには、思わず拍手をしてしまうし、
ダメだったという知らせには、がんばれって言いたくなる。![]()
でも、それだって、今だけの結果でしかない。
どっちの結果だったとしても、結局はこれからのほうがずっと大事。
特に、最近来たコメントで、「人間は生きて死ぬだけ。それなら意味ない」といった
内容があったのが、すごーく気になっている。
もちろん物理的にはそうかもしれないけれど、生きている中で、どれほどの人と出会い、
どれほど感動し、どれほど失敗し、どれほど泣き笑いしながら、自分が何を果たしていくか・・・。
辛いことや悲しいことだってある。
そんなときは、無理しないで、誰かに話そう。
そう、だから、コメント欄に書いたんだよね。
それに対しての、みんなの励ましのものすごいったらなくって、
それがもうとってもあったかくって、心底ジーンとしちゃった。![]()
私が思うのは、たった一度の人生だから、
思ったとおりに、願ったとおりに生きようよってこと。
それを邪魔するものには、断固として戦おう。
攻めるだけじゃなく、受けるだけじゃなく、ときにはさっさと逃げちゃってもいい。
がんばるってステキなことだけど、いつもいつもステキでい続けることはむずかしい。
私なんて、いつだって弱音ばっかり吐いてる。
でも、だけど、たとえばオリンピックに感動したり、
春めいた風にうれしくなったりするだけでも、生まれてきた意味を感じてるよ~(V^-°)!![]()

倉橋燿子
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倉橋燿子の 『パセリ伝説memory1~12』ついに完結!!
ただいま、好評発売中☆
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チャレンジ!
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本年初の更新となってしまいました。
新年明けてからの日々、本当に忙しくって、
新しい年になったという実感さえ薄い今日このごろ・・・。
まずは、昨年12月に12巻をもって『パセリ伝説』が完結し、
1月31日の更新で『パセリ伝説公式HP』も休止とし、
これからはみんなに会えなくなって淋しいなあって思ってたら、
さすがはパセリ応援団のみんな。たくましかった!!!![]()
さっそくこのブログに集まってくれて、
前と同じようにワイワイ楽しくコメントしてくれていて、
(なんと、超地味だったこのブログも今やコメント数が
300件あまりに!)思いっきりうれしかったぁーーーー!
みんな、久しぶりーー。また会えてうれしいよーーーー。
ありがとう!!
で、何がそんなに忙しかったかというと、なああああんと、
この私が魔女の物語にチャレンジしたのであります。
『パセリ伝説』は初めてのファンタジーへの挑戦だったけど、
次は初めての魔女ものコメディへの挑戦。
とはいえ初めてシリーズは、なかなか思うように書けない。書き直して書き直して、をくり返しているうちに、年明けの仕上がり予定が、一ヶ月以上も延びてしまった。トホホ・・
です。
でも何かにチャレンジするって、その最中は失敗の連続で辛いけど、自分の中の新しいページが開いていくみたいでワクワクもするから、やめられないんだな、これが・・・。
今年はじゃんじゃん、いろいろなものにチャレンジしていこう
って思ってまーす!!
ところで、原稿を書き上げてホッとしたところで、
話題の3D映画『アバター』を観てきた。
すっごく面白かったし、うるっともきた。
その映画のテーマは、『パセリ伝説』に近いかもって、
ずうずうしいながら思ったけど、その現し方のすごいことったら・・・。
さすが、『タイタニック』も作ったジェームス・キャメロン監督!
もっともっと勉強しなくっちゃって、反省もさせられた映画でもありました。
シミジミ・・・。

倉橋燿子

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倉橋燿子 『パセリ伝説memory1~12』ついに完結!
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出会いの物語 ![]()
メリークリスマス!
ボヤボヤしているうちに、とうとうクリスマスになってしまった。
気がつけば、また一年が過ぎようとしている・・・。がくっ!
とはいえ、今年はなかなか充実した一年だった。
三年がかりで書いてきた初めてのファンタジー『パセリ伝説』も、
今月無事に12巻で完結。
発売されるや、続々と感想のメールやお便りをいただき、
みなさん感動して下さったようで、ものすごく嬉しかった。
やはり、こういった瞬間が、最高に幸せです。
今年一年が充実した最大の理由は、とにかく出会いが多かったこと。
読者の皆さんとはサイン会や完結記念の集いなどで会えたし、
他にはライフワークとして参加している
劇作りで若い役者たちとの出会いが
ぐーんと増え、なんだかんだと我が家に
みんなが集まる機会が多かった。
これからの日々は、そういった人たちと
の忘年会が連日続く・・・。
出会いが刺激的なのは、出会った人の
数だけ人生の物語があるからじゃない
かなって思う。
特に悩み多き若い人たちは、
まだ物語の序章のようなものだから、
これからどんな物語が紡ぎ出され、
どんなクライマックスを迎えるんだろう
って興味しんしんなのだ。
だから、やっぱり、私は物語が好きなんだよなあ。
公私ともに・・・。
倉橋 燿子
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空:みなさん、こんにちは!
燿子サンのブログ『ポーラスターをめざして』の管理人、
今回は海(うみ)に代わって、わたし空(そら)が
皆さまに重大ニュースをお知らせします!
ついについに!
「パセリ伝説memroy12」が発売しましたー!!
燿子サンの血と汗と涙の結晶であるこの「パセリ伝説」は、
2006年10月に「memory1」が発売され、
かれこれ3年の月日を経て、今まさに完結!!
すべてのストーリーを皆さまに発表できる運びとなりました。
燿子サンのそばで、ずっと「パセリ伝説」の行く末を
見させていただいていた空としましては、無類の喜びです。
「パセリ伝説」に込められた、燿子サンのすべての想いが、
ついに皆さまの手元に届くかと思うと、感激もひとしお♪
何しろこの物語、あまりにも壮大なスケール!!!
北海道から始まり、ついには宇宙まで飛んでいってしまう幅の広さ。
そしてそれだけには終わらない!
ファンタジーだけどリアル。リアルだけどファンタジー。
読めば読むほど味が出て、ページをめくる手が止まらくなるくらい、
とーっても不思議な物語なのです。
それに、児童書とはいえ子供の本としてだけではなく、
“大人”も、子供たちと同じく感動でやまない本なんです!!
空の長ったらしい説明よりも、「memory12」をさっそく読んでくれた
読者の皆さまからのアツイアツイ感想が物語っていますので、どうぞ!
※17日発売というのに、すでに「memory12」を読み終わった感想が、
パセリ伝説公式サイトにゾクゾクと届いています。 その一部を紹介します♪
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★涙が止まらないんです!! (東京都 小学5年生 Aちゃんより)
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あきゃ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!! |
★感動・感動・感動・感動・感動ですっ! (千葉県 中学3年生 Rちゃんより)
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memory12、早速読みましたっ!!!! |
★生きていることがとてもすばらしいということを感じました。
(東京都 中学2年生 Kちゃんより)
|
最終巻・・・・読みました!! |
パセ伝インフォメーション![]()
パセリ伝説公式サイトでは、このほかたくさんのお便りを紹介しています!
12月19日(土)更新では、『パセリ伝説 memory12』の発売を記念して、
燿子サンの突撃インタビューが更新されます。お楽しみに・・・★
パセリ伝説公式サイトはココをクリック
↓↓↓

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★ 編集後記
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空:こういった熱いお便りがぞくぞくと届いているのですが、
燿子サンも本当に本当にうれしそうです♪
書いてるときは、本当に大変だし苦しいし、
つらい思いもたくさんされている燿子サンですが、こういうお便りが一番の喜び!
ぜひぜひ、大人の方々にも読んでいただきたいと、切に切に願っています!!!!
そして、もしもお子さんや姪っ子さん、お孫さんがいらしたら、
どうかどうか、クリスマスかお正月のお年玉などのプレゼントにどうぞ★
なんて、ずうずうしく思っています!(笑)
それでは、皆さま Merry X'smas ☆彡

海: みなさん、こんにちは!
倉橋燿子公式ブログ「ポーラスターをめざして」へようこそ!
管理人の海(うみ)です。
前回は、燿子サンの誕生日当日に更新しましたが、誕生日前から当日にかけて
燿子サンのもとには、ぞくぞくとお祝いのメッセージが!
その数の多さには、毎年私も空(もう一人の管理人)も、びっくりするばかりです。
今回は、そんなたくさんのお祝いメッセージの中から、
ほんの少しだけ、抜粋したものをご紹介させていただきます!
おもにパセリ伝説を読んでくれた読者のみんなからのものです。
一通一通、想いがあふれてくる長いメッセージなのですが、
掲載の都合上、一部抜粋とさせていただきました。
送ってくれたみなさん、本当にどうもありがとうございました☆
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ペンネーム ふる~つタルトちゃん 東京都 中学2年生
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パセリ伝説いつもハラハラ、ドキドキさせてもらってます。 |
ペンネーム クイーン・リーちゃん 福岡県 中学2年生
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私はここぞ!って時、いつも不安になります。 |
ペンネーム ・・まいまい・・ちゃん 東京都 中学3年生
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倉橋先生の本に出会ってから、毎日があっという間に過ぎていくように |
ペンネーム アイリスちゃん 東京都 中学1年生
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先生の誕生日がきて、すぐそのあとにパセリ伝説が終わってしまうのは |
ペンネーム クリームブリュレちゃん 中学1年生
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この日が燿子センセイにとって最高な1日になりますように・・・☆彡 |
ペンネーム 蜜柑ちゃん 東京都 中学2年生
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私はいつもパセリに励まされています。 |
ペンネーム 結花ちゃんぽん☆ちゃん 神奈川県 中学1年生
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中学一年生になってもパセ伝は、 やめられない、止まらない状態です((笑 |
イニシャル H.K.ちゃん 東京都 中学2年
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私は、「パセ伝」や先生の他の本、そしてなにより先生自身から |
ペンネーム シカちゃん 大阪府 小学6年生
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燿子センセイに伝えたかったことがあるんです。 |
ペンネーム クローバーちゃん 神奈川県 高校1年生
|
パセリ伝説と出会って私自身とても成長できたような気がします。 |
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海: いかがでしたか~?
一人ひとりがパセリ伝説と出会って、燿子サンと出会って
今までの自分から変わっていっている姿を教えてくれています!
こんなステキな気持ちがよせられるパセリ伝説を、
すこしでも多くの人に読んでもらいたい!という思いを強めた海&空でした。
みんなからのお祝いへの燿子サンの「ありがとう!」メッセージは、
『パセリ伝説』公式サイトにて、お届けしていますので、こちらもぜひご覧くださいね☆
パセリ伝説を読んだことがない方へ
「はじめての方へ」のページで、あらすじや相関図などパセ伝を紹介しています。![]()
パセ伝インフォメーション ![]()
先日、11月14日(土)に、講談社青い鳥文庫「青い星のティータイム」が行なわれました!
「青い星のティータイム」とは、パセ伝ファンの集いです。
どんな場だったのか、詳しい報告会は12月1日更新の青い鳥文庫HPにてお送りします!
お楽しみに☆
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★ 編集後記
海: 誕生日メッセージ集はいかがでしたか?
ここに載せ切れなかったたくさんの声が、
パセリたちとともに多くの人に届くことを願っています!
燿子サンに聞きたい、書いてほしいエッセイ・メッセージテーマも募集中です!
恋について? 友だちのこと? 子育て悩み中? などなど、
こんなことが聞きたい、こういうときどうしたらいいかなど、
コメント欄から教えてくださいね~。

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海:みなさん、こんにちは!!
倉橋燿子公式ブログ「ポーラスターをめざして」へようこそ!
ブログ管理人の海(うみ)です。
前回の更新が、な、なんと2008年1月!
更新がずーーーっと滞ってしまって、本当に申し訳ありません。
今日は燿子サンの誕生日でもあり、ここから心機一転、Restartです!
これから、燿子サンの日記やエッセイはもちろん、
作品の最新情報などもお知らせしていきますので、
どうぞよろしくお願いいたしまーす!

では、まずは、
「ポーラスターをめざして」のRestart Pointのご案内です。
★Point 1 倉橋燿子のテーマ別エッセイがスタート!
この公式ブログ内で、
燿子サンがテーマに沿ったエッセイを書いていきます!
どんなテーマかというと・・・
たとえば
・仕事に集中!
・失敗したとき
・将来のこと
など、現在どんなテーマがいいか、いろいろと考え中なのです!
もちろん、みなさんからのリクエストも大歓迎!
こんなとき燿子サンはどうしてるの?とか、
こんなこと教えて!など、教えてくださいね♪
★Point 2 コメントがスタート!
これまでは、コメント欄を設けていなかったのですが
今回からスタートすることになりました!
コメントを書き込んだり、読んだりする場合は
各記事のタイトルのすぐ下の「コメント」と書かれているところをクリックしてくださいね。
コメントはいったんコチラで確認してから公開するので、
表示されるまでに時間がかかる場合があります。ご了承くださいね。
★Point 3 管理人が登場します!
この「ポーラスターをめざして」は、私たち管理人が運営しています。
管理人は、私「海(うみ)」と、もう一人「空(そら)」の2人です。
燿子サンの最新情報や近況などのインフォメーションや、
ブログ記事やコメント欄の管理をさせていただきます。
更新は、燿子サンの執筆のスケジュールなどにより不定期になってしまいますが、
皆さんに、少しでも燿子サンの作品のことや本人の様子などが伝わるように
頑張りますので、ご意見やご感想などぜひぜひコメントしていただければと思います☆
★Point 4 このブログはリンクフリーです!
このブログは、リンクフリーとなっています。
もし、ご自分のブログやHPにリンクを貼っていただける場合、
下のバナーをコピーしてお使いください☆
(このバナーは、右のサイドメニューに常時置いてあります)
リンクを貼ってくださった方は、
事後報告で結構ですので、ぜひご一報ください☆
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また、燿子サンの最新シリーズ『パセリ伝説』公式サイトでも
さまざまに情報を更新していますので
併せて、ご覧いただければ嬉しいです!
それではお待たせしました~、燿子サンのエッセイです。
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[恥ずかしながら・・・!]
ほんとうに、まったく、このブログでは二年近くのごぶさたです。
はっきり言って、恥ずかしくて顔もあげられないくらい・・・o(;△;)o
ときおりこのブログのアクセス数を見てたけど、
まったく更新していないっていうのに、
たくさんの人がアクセスして下さっているではないですか・・・(T_T)
心の中で「ごめんなさい」とつぶやきながらも、
かえってハードルが高くなってしまい、
いっそのことやめたほうがいいかも、などと考えていたところ、
私の仕事を手伝ってくれている海ちゃん、空ちゃんが、
「そんなあ、もったいないですよ。私たちが手伝いますから、がんばりましょうよ」
ということになり・・・。
ふりかえってみると、小さいころから日記ひとつ続いたためしのない私が
ブログだなんて、そもそも間違いだったかもしれないけれど、
お尻を叩いてくれるというなら、もう一度がんばるっきゃないと、
恥をしのんで再スタートとなりました。
またまたよろしくお願いいたしまーす!!

ということで、今日は私の誕生日。
11月11日は、ポッキーの日とかチーズの日とか、
いろいろ言われているらしいけど、
私は勝手に、「いちいちいい日」と呼んでます。
そして毎年、誕生日には、
自分が生まれてきた理由について考えることにしています。
「私は何のために生まれてきたんだ?」
答えはなかなか見つからなかったけど、
ここ数年はっきりと感じることがあります。
もしかしたら、私のまわりの人たちが、
どんどん明るく元気になっていく姿を見るため、なのかなって。
それが楽しみで、私は人と出会ったり、物語を書いているのかもしれないなって・・・。
そう思うくらい、出会った人たち、
私の本を読んで下さった人たちが、
元気になったとか、
夢が見つかったとかって聞くと、
嬉しくってしかたがない。
他人のことなのにって思うこともあるけれど、
やっぱり嬉しいものは嬉しいから仕方がない。
でも、そのためには、まず自分が元気でいなくっちゃね。
ブログ一つ、さぼってるようじゃダメだよなって、
反省から始まった新しい一年でした!
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★ 編集後記
さてさて、今回の更新はいかがでしたかー?
燿子サンのエッセイにもあったように、今日は、燿子サンの誕生日です!
『パセリ伝説』公式サイトでは、
読者の子ども達から届いたたくさんのお祝いメッセージを掲載しています。
燿子サンに出会って感じた気持ちや、パセリ伝説を読んで変われた姿など
アツイ気持ちが満載です。
その『パセリ伝説』も12月にはいよいよ完結となります!
ぜひ、応援してくださいね。
それでは、次の更新をお楽しみに~!
みなさんの協力のもとに、せっかくブログを立ち上げたというのに、あまり更新をしないので、いろいろな方から、具合でも悪いのではないかと心配していただいた。
ごぶさたしてしまって、ほんとうに、すみませんでしたーー!
言い訳だけど、作品の執筆中は、その作品の世界に入り込んでしまい、どこかしら現実から浮遊してしまう。
“あれ、きょうは何したんだっけ?”などと思い返しても、ちっとも思い出せない時もあるほどだ。
目下、『パセリ伝説memory6執筆中』。今のところ、執筆具合はまずまず順調!
この作品は児童書ながら、大人の方もたくさん読んで下さっていて、「何か、不思議な魅力がある」とか「妙に惹かれてやまない」とかって言ってくださると、つい頬がゆるんでしまう今日この頃・・・。いつも、ありがとうございます!!
ところで、きょうは、クロアチア政府観光局のパーティーに招待していただいた。下の写真は、お土産にもらった"ラベンダーの匂い袋"と、パンで作ったという大ぶりの"ペンダント"。
クロアチアといえば、古くは『東方見聞録』の著者マルコ・ポーロの故郷だとか、ネクタイ発祥の地だとか、ダルメシアンという犬種が生まれた国だとか、語ることはいろいろあるが、最近では、日本が三回しか出場していないサッカーW杯、フランス大会、ドイツ大会で、二回も対戦した国でも知られている。私も、フランス大会では、クロアチア戦を現地で応援したものだ。
また、私が十年近く前に書いた『青い天使』という作品の中で、ビリッチというクロアチア出身の少年を登場させた。あの作品は、今でも「号泣した」などの熱いお手紙をいただいているのだけれど、そのビリッチが、数ある登場人物の中でも、読者のみなさんの心に、ひときわ印象に残ったようだった。当時は旧ユーゴスラビアとの内戦直後ということもあり、ビリッチも戦争の傷跡を背負っている少年として描いたが、きょうのパーティーでは、もはや内戦時代は過去のことで、戦争で痛めつけられた中世からの建築物などは全て復旧し、美しいクロアチアの町々や壮大な自然が、映像で繰り返し紹介されていた。思わず「わああ」と声をあげてしまうほど、本当に魅力的な国だ。まさに目下書いている『パセリ伝説』の主人公パセリの母国にぴったりのイメージだと、嬉しくなってしまった。
いつか、なんとしても行ってみたいと思いながら、本場から来られたシェフによるクロアチア料理を食し、シャンパンやワインを飲んだくれ、すっかり酔っ払ってしまった。
せっかく久しぶりのパーティーに出かけたのに、またしても現実世界から浮遊してしまった・・・
不思議なことがあった。
つい先日、手紙の整理をしていたら、『風を道しるべに・・・』という小説を書いていた頃、
読者の方に出したクリスマス版の新聞『THE Y'S CLUB NEWS』なるものが出現した。
当時は読者のみなさんに、そのようなものを作って送っていたのだ。
改めて読み返すと、その新聞は、カラーもきれいで、
主人公が好きなファッションやら音楽の紹介、
物語に出てきた料理やデザートの作り方など、
自分で言うのもなんだけど、なかなかステキで、
ていねいに作られている。
今から、たしか十五年くらい前のことだ。
なつかしいなあって感慨に浸っていると、この新聞作り
を手伝ってくれた人たちの四人の顔が浮かんできた。
みんなできゃーきゃー言いあいながら、夜更けまでかか
って作ったっけ。
大変だったけど、ほんとうに楽しかった。
当時の四人の女性たちも、今では・・・、と思った時。
ふいに頭の中で、何かが引っかかった。
四人の中の一人Mちゃんは、三年前に亡くなっていた。
そして、なんと、この新聞が出てきた日こそ彼女の命日だったのだ。
しかも、その新聞の日付は、私がこのブログを立ち上げた12月24日。
さらには、このブログを立ち上げるきっかけになったのは、
『風を道しるべに・・・』時代からの読者の方からのメールだった。
何から何まで不思議・・・。
これは過去からのメッセージかもしれない。
今では、読者のみなさんへの新聞は,『パセリ伝説』のHPという形となり、紙からPCに変わって
いるけど、もしかしたらMちゃんは、あの頃の気持ちを思い出してって伝えてくれたのかもしれ
ないって思った。
あの時の四人が、ほんとうに読者の方々のことを思い浮かべて、
「よく手紙をくれてる○○ちゃんは、こんなことを知りたいんじゃないかな」
「○○ちゃんは、きっとオシャレよ。便箋のセンスがいいもん」
などと話しながら、一生懸命作っていたころの気持ち・・・。
とっても不思議で、けれど、心がぽっと温まり、
よーし、がんばるぞって元気をもらった出来事だった。
ということで、
お正月で中断していた『パセリ伝説』memory6の執筆、はりきって再開!!
年明け早々というのに、心はさえない。
去年の年末から、自分のおっちょこちょいとドジぶりを、改めて思い知らされることが続いたからだ。
まず、すごく気に入っていた携帯電話を、水をはったバスタブの中に落としてしまった。
大掃除のさなかのことだった。
携帯電話はジーンズのポケットからするりと飛び出し、するするとバスタブの底に沈んでしまった。
「ウッソー!」思わず大声で叫んだ。
年末で、何かと連絡を取り合わなければならないのに、しかも、まだ新しいのに変えてから三ヶ月にもならない。
その前のだって買って四ヶ月目に落として壊れた。
どうしてくれるんだよー。
あたふたと閉まる寸前の携帯ショップに飛び込んだが、すでに同じ機種のものは製造されておらず、保障期間中の取替えは、
二種類の機種しか選ぶことが出来ないと言う。
その二機種とも、ぜんぜーん気に入らない。こんなのいやだ。
とはいえ、まったく別のものにするには、新機種を買うのと同じだけ費用もかかるし・・・。
しかたなく、気に入らないながらも、その中の一つを選んで買って帰った。
幸いアドレスは無事に残っていたけれど、たくさん撮っていた写真や、ダウンロードしていた曲はすべてパー!
おまけに、何度もボタンをまちがえてヘンなところを押すために、ふいに相手の顔が映ったと思うと、自分の顔まで映っている。
さらには、なぜかまわり中に相手の声が響きわたる。顔は赤くなり、冷や汗が出てきて、携帯を地面に叩きつけてやりたい気分になってきた。くっそー!
後で聞いたら、それはTVコールとスピーカー通信っていうものだそうだ。
次に、出かける間際の恒例の鍵さがし。鍵がない。鍵はどこに?
部屋の中を行ったり来たり。
バッグをひっくり返したり、コートやジャケットのポケットを
さぐってみたり、引き出しを開けたり、しまいには愛犬ハチのケージの中までのぞいてみる。
鍵探しに疲れてしまって、そのまま出かける気が失せてしまうのも、よくあることだ。誰のせいでもないのに、むかついてくる。
冗談じゃないよ。もう、やめたやめた、となる。元旦の初詣も、そのために行かなかった。
もう一つ最悪だったのは、元旦に、わたしがとても尊敬し、人生の師とも思っている方に、偶然にも出会ったときのこと。
ただでさえ緊張するのに、あろうことか、その時、わたしは、のど飴をなめていた。しかも、口の中に入れたばかりだった。
飲み込むには大きすぎるし、噛み砕くには音がするし、吐き出すのはみっともない。しかたなく、のど飴を口の奥に押しやり、なるべく口を開かないように気をつけていた。
もちろん黙ってばかりはいられない。言葉を発するたびに、口の中で飴はころころ動く。そのたびに、必死に舌で飴を喉の奥に押しやろうとする。
そのことに神経が向いて、話す内容もハチャメチャだ。 その方は、そんなわたしの様子に大笑いをされ、「飴を喉に詰まらせないでねー」と言って去っていかれた。
やっぱり、ばれていたんだ・・・。
あーあ! 話したいことはたくさんあったのに・・・。
どうして、わたしはいつも、肝心な時にかぎって、ドジなんだろう。
そんなわけで、新年早々、いじいじ悩んでいたら、姪っ子が言った。
「こんな大人がいるなんて、なーんか癒されるー!」
こんなわたしですが、今年もよろしくお願いします。
ブログを立ち上げてからすぐさま、
多くの人から「読んだよ」との連絡をいただいた。
『パセリ伝説』HPにもたくさんのコメントをいただき、
私はなんて幸せ者なんだろうと、頬もゆるむ年の瀬・・・。
いつもながら、このシーズン、クリスマスをはさんで、
我が家は実に四日間連続、
一日平均六~七人、総勢二十数名のお客様で大いににぎわった。
その中の一日、犬猿の仲の二人が同席するという事件が起こった。
何も知らない私が、二人に声をかけてしまったのだ。
二人は顔を合わせるなり険悪な雰囲気になって、
食卓の雰囲気が瞬時に張り詰めた。
気まずい感じが漂っていたから、私はつい、
「せっかくだから、なんでも言っちゃえば?」
と無責任な発言をしてしまった。
何が、“せっかくだから”だ?
ところが、他の人たちも、「それがいい」とけしかけてしまった。
知ーらないっと。
どきどきしながら二人を見ていると、少しずつ二人の口から本音が飛び出してきて、
とうとう激しいバトルが始まってしまった。中に割って入ることが出来ないほど白熱している。
しかたなく他の人たちと観戦していると、二人ともだんだん言葉に棘がなくなってきて、
しまいには吹き出してしまう、という意外な結末を迎えた。
あっけにとられていると、
「今まで思ってきたことを吐き出していると、
すごく小さなことにこだわっていたことに気づいた」
と一人が言い、もう一人も、
「かなり誤解もあったみたい」
と苦笑いをする。
帰る時には、二人とも何事もなかったように笑顔だった。
これだから、ホームパーティーはいいなあって思った。
これが外の店とかだったら、なかなかこうはいかない。
やっぱり家の食卓で、膝を付き合わせて、同じ料理をつつきながら雑談する、
というシチュエーションがアットホームな雰囲気をかもし出し、さらには、数名の知人が
バトルを見守るという状況も手伝って、
最後はぷっと吹き出してしまうといった結末に導かれたんじゃないだろか・・・。
だから、ホームパーティーはやめられない。
とはいえ、大掃除もしなきゃいけないし、年賀状だって、まだ手をつけていない。
ああ、どうしよう!!
それでもまだ、29日には、
『パセリ伝説』のイラストを描いて下さっている久織ちまきさんと、
講談社の担当編集者がいらっしゃり、
パセリプロジェクトのメンバーと共に、今年最後のドンチャン騒ぎとなるかも・・・?





